病気・事故にあったら
予防提案活動
大学生協では、学生総合共済が学生にとってより良いものになるように、加入・給付・報告・予防に関する活動を「共済活動の4本柱」と位置付け、学生と生協職員が一緒に取り組んでいます。
給付の活動と関連して、過去の事例や最新の病気やケガなどの傾向を分析し、自転車事故や飲酒事故の防止活動、健康チェック、食生活相談など、様々な予防活動を行っています。
■給付ボード作成
弘大生の給付状況や給付金額、共済からのお知らせなどを載せるボードを毎月作成しています。
■健康安全まつり
弘大祭で学生委員会がアルコールパッチテストや清涼飲料水の糖分チェックなどのコーナーを設け、自分の健康や安全について関心を高める取り組みをしています。
■おかえりなさいキャンペーン
夏休み中の帰省や旅行でケガの給付申請忘れを無くするためにポスターやチラシで呼びかけました。
■水道管凍結防止活動
冬期間の水道管凍結による被害を防ぐために「気温ボード」を店頭に設置し翌日の最低気温を掲示しています。また、ツイッター等のSNSで水道管の水抜きを呼びかけています。