病気・事故にあったら
CO・OP学生総合共済
CO・OP学生総合共済とは?
CO・OP学生総合共済はこんな制度です
学生総合共済は、「学生どうしのたすけあい制度」です。
困ったときにお見舞(共済金)をおくることを目的として1981年にはじまった、学生どうしのたすけあいの制度です。
加入者のケガ・病気や父母・扶養者のもしもの際に、全国の加入者の掛金から共済金を支払うことによって、加入者の経済的な損失を補い、生活の安定をはかり、学業継続を少しでもささえることを目的にしています。
また、共済とあわせておすすめする保険で大学生活のさまざまなリスクにそなえられるようにしています。
全国で約77.3万人が学生総合共済に加入しています。※2024年3月時点
2024年3月時点で全国で約77.3万人が学生総合共済に加入しています。
ケガや病気の状態によっては、治療費がかなりの高額となるケースもあります。実際の治療費以外にも、通院のための交通費やアルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるような経済的負担になる場合もあります。
学生総合共済は、大学生の生活実態にあうよう考えられた保障となっています。
学生賠償責任保険
学生賠償責任保険は、24時間365日、日常生活・正課中を問わず、賠償事故を保障する保険です。(加入できるのは弘大生協学生・院生組合員に限ります。)
その他の保険・サービス
就学費用保障保険
扶養者が病気やケガで死亡したり、ケガで重度後遺障がいを負って学生本人が扶養者に扶養されなくなった場合の学資費用をサポートします。
株式会社 大学生協保険サービスのポータルサイト
以下の保険商品をご紹介しています
- 海外旅行・留学保険
- 国内旅行総合保険
- 行事(レクリエーション)保険