REPセッション＃6 を開催しました。
開催日：12月13日（水） 大学会館2階Scorum 参加人数：42名（総代：14名 学生委員：24名 職員：4名）
REP セッション＃6 ではSumica 職員長谷川より主に水道管凍結予防について話しました。12月にはいって雪が降るようになり、水道管凍結のおそれがでてくる中で、あらためて水抜きの重要さを学びました。
総代には県外から進学した人も多く、1 年生にとって初めての弘前の冬となります。先輩たちとの交流で役立つ情報を聞いたり、不安を解消できるよう「冬の生活についての情報共有」の時間を設けました。「雪道の歩き方がわからない」「水抜きが面倒」「大学の暖房事情が…（暑すぎ）」等、の意見があり、これからの冬の生活についてそれぞれ考えることができました。
総代企画の時間では、デポジット容器回収のポスターに記す内容について各班で意見を出し合い、ヨコタ東北（デポジット容器工場）見学の振り返りを踏まえて話し合いました。その中で「回収Box の数が少なすぎる」「ゴミで出す方が早い」といった新しい意見が出ていました。
